生簀の魚君と目が合い 刺身なんか食うんじゃないと 叱られて。

おはようございます。
4時半起床。天気は風雨。目覚めは眠し。きっと疲れているんだろう。
本日は、ほぼ会議に終始。その資料作成にも終始。慌ただしいことだろう。


22時現在。帰宅。
きょうの一日慌ただしくもあり、午後はやや緩慢。夕方からまた慌ただし。一日はスムーズに終わったかな。
午後のゆとりあるときに、手紙を書いていた。新調した万年筆で。
まずは下書きの様なものだが、なめらかさは抜群だな。下手な字も上手く見えるから不思議なものだ。明日にでも清書して送ることにしよう。


本当はきょうは、午前中の役員会途中に電話がかかってきて、幸運のメッセージが届くイメージだったんだがそうは問屋がおろさなかった。予定では明後日のクリスマスプレゼントになるものだが、ひょっとするという思いで期待していたんだ。期待通りに明後日いい結果が届くことを祈っている。
本来なら、明後日から出張の予定だったが、決定通知が届くことを待つこととその後の手続きに対応することで、出張は土曜日の朝からとなる。帰京は29日となるだろう。


そんなこんなを、時々行く飲み屋カウンターで整理していた。目の前の水槽には鯛と鯵が泳いでいる。時々鯛君と目が合う。飲み屋は忘年会だろうか、満杯でいつも座るカウンターだけが空いていた。
ところで、自分は家で仕事の会話をすることは全くない。連れ合いは義父の秘書の役割をしていたので、今の仕事にも、どんな働きをしているのか関心はあるのだろうが、上手くいっているも失敗したについても全く話はしない。しても全く分からないだろうから。
そういう意味では、外の景色を家に持ち込むことはない。以前は、自分の動きが義父から伝えられ、嫌がおうにも気に留めることになっていたんだろうが。


明日は、朝の眠さを解消するためにもゆっくりと寝ることにしたい。


朝:生姜蜂蜜トースト、サラダ
昼:六文
晩:刺身で生ビール2杯