中枢とは 何だろう 分断された中枢は 中枢なんだろうか。

おはようございます。
4時半起床。天気は晴れ。目覚め快調。
本日の予定はパブリシティのための原稿調整作業。その他打ち合わせ数点あり。


20時半現在。帰宅。
今日も慌ただしい一日だったな。けれども何が解決したという訳ではない。明日の午前中に多くの段取りをつけてファイナルとなること多し。
気分はすっきりしない、ややグレーな日だったな。
今日の車中読書は、引き続き”錨を上げよ!”だ。まだまだ高校生時代を過ごしている。
明日の夕方は眼科の検査結果だ。また手術とか言われると困ってしまう。そんなこんなで気が重いんだ。
今朝の”戦略は直感に従う”によれば、最早右脳と左脳の際立った働き(論理と情緒)という区別は科学的に意味はないということらしい。特徴的傾向は幾分あるということだが、相互に補完し合って一つの機能を果たすという。
比喩的な話ではないが、組織における中枢とは?。機能する中枢であるためにはどんな構造体であればよいのか。いま分断された中枢で、機能不全を越している気もしないではない。


朝:柚子蜂蜜トースト、サラダ
昼:六文
晩:鏡開きで雑煮、赤魚の粕漬け、三穀物米ご飯