人に悩みは尽きない、しかし悩みに向き合おうとせず、背を向ける輩は、一度死ぬ思いを味わえば良い。

おはようございます。
5時起床。天気は快晴。目覚めはやや眠し。
本日は、昨日のうちに手続き事項の遅延部分は概ね追いつけたので、本日からは漸く先回りに転ずることができる。
午後からはビッグサイトで打ち合わせののちに、懇親会を二つほどこなすことに。


2430現在。帰宅。
展示会は順調に進んでいる模様。自ら申し出て、強く関与してよかったと思っている。
きょうは午後からビッグサイトにいったが、そのまま喫茶店で打ち合わせに入り模様見ず仕舞い。
その後新橋にて3次会まで付き合う。最後はカラオケ。で、結局こんな時間となる。
明日は午前中に部員全員と面談。午後からは再びビッグサイトに行き、もう一人と面談の予定。どのように臨むかは、いつものように全く白紙。
人と話すことは嫌いではないし、自分には向いていると思っている。しかし、その分受け止めて、相手の器の中で感じ取り、暗闇から大通りに一緒に出て話していく、一連の対応は、心底自分の心を疲れさせる。情熱をもって、最大の対応をするのが心情だけに、終わってみると、自分でわかるほど消耗している。
つまり、自分がその職務に向いていないのではないかと言う気も、時折襲う。