人を惹きつけるもの それはまっさらな情熱でしかない。

おはようございます。
5時半起床。本日も晴天なり。疲れて多いに眠し。
けれど、けれど頑張って。


1330現在。移動中。
何だかんだと、午後になるとビッグサイトにいくことになる。そのくせ展示は全く見ずに、打ち合わせばっかり。
明日からは、三連休だが、場合によっては、遠出もあり。


1920現在。直行バス車中にて。
ようやく今週が終わった。きょうも、ビッグサイトにはいったが、展示は全く見ることなく、仲間を外に連れ出し話し込んだ。もちろん酒も入ってのことだが。
世の中いろいろなこともあり、いろいろな人もいると言うことだが、ある事象をとらえて、単純になまけていると即断できないことは多い。むしろある事象こそ、何かの信号として捉え反応することが大事だろう。その意味では、今回の様々な事象は、信号のキャッチが遅い、もしくは信号をキャッチしていてもその意味を恣意的に判断している、と考えさせられる。
無論この考えも、恣意的と言われるだろうが、仲間大事の発想と、即戦力、効率第一の発想とは大きく異なる。
言いたい事は一杯あるけれど、これからどうする、に向かう事が、まず先決であろう。
また、このような話の相談を電話でしか出来ないもどかしさは、現前として在る。人と人の話は、やはり対面して初めて意が通じるものである。我々は、対象となる相手とは、対面で話そうとするが、その結果や経緯を話すのには、電話で意が通じるとはとても思えない。
さて、直行バスの中で、また指輪のストーリーを書き始めた。このバス、指輪物語に縁があるんだなー。