盆が過ぎれば、我が心に秋波たち、蝉の音も哀しけり。

おはようございます。
8時起床。いかん寝過ごした。本日は市役所で書類を貰って、それから年金事務所にいかねばならない。いかんいかん。遅くなれば、並ぶ行列が長くなる。
天気は晴れ。雲は多く、まずは凌ぎやすい朝だ。


1440現在。帰宅。
年金事務所から戻って来た。一応これで自分の年金についての形はついた。連れ合いの手続きがこれから始まる。何とも手続きだらけ。今日の相談員の担当者も丁寧な人だったな。
さて、これから仕事のことで連絡を取ることに。


1800現在。
あぁ、もう休みが終わってしまった。
気になっていた友人へのメールをしたためた。夏の総会で代表取締役から会長になった友人に、老けこまない為に、いよいよ夢ビジネスの検討を、との提案だ。
今朝の郵便で、今度の日曜に前職時代のデザイナー君の結婚披露パーティを行う案内状が来た。ライブでトリオのバンドが入るそうだ。メインがアコーディオンというから期待している。この友人との付き合いも長いなー。幸せあれと祈るばかりだ。
明日から月末までは、戦場である。休日はほぼないだろう。
どこかで妄想の暑気払いは実行するつもりだ。
電話での打ち合わせを済ませたが、何だか、急に寂しい思いがこみ上げて来た。秋の気まぐれだといいのだが。


休みとは言えない、このお盆休みだったが、週明けから、何も振り返らず、何も考えず、ひたすら走り抜けるだけだ。


1945現在。
8時になったら屋上にあがり、京の五山と一宮に向かって手を合わせるつもりだ。今年初盆を迎える三人の人を送る。


遠き空に手を合わせ、五山送り火に心馳せる、博多へ長崎へ、そして京へと。


朝:フランスパン、ピーマンの卵炒め
昼:船橋の喫茶店で軽食
晩: