今日は体調が悪きため、積み残した仕事を自宅でと早朝より頑張りましたが、漸く終了しましたのが19時とは、普段より余程働きもうしたので、これはつまり小人閑居して不善をなすの戒めにより、我が心を救いなされた神仏に感謝せねばと仏壇に手を合わせれば、またFAXのベルが鳴りまだまだとのこと。

おはようございます。
まだ夜が空けず漆黒の空。窓を開ければ冷たい空気が入り込んでくる。
きょうは、午前中、自宅で作業をし、午後からは様子見となる。体調が戻っていれば会社にいくし、そうでなければ家でそのまま仕事だ。


0850現在。一仕事終了。
明日に控えた取材のための原稿を整えキーマンに送り込んだ。
午前中までに、原稿と図について確定できると幸せなりだが。
体調は、悪くない。フラフラは止まっている。
昨日は、3時頃には早退したかったのだが、結局は6時の早退となってしまった。いやはや。


1700現在。
ようやく業務終了、折り返しが来ても明日の一番での修正としたい。午前で仕事を終えて、午後は会社に行く予定だったが、もう今日はお仕舞い。目がシワシワの状態です。体調は悪くはありませんでした。せめてもの救いです。
明日は、午後から収録となりますが、どうなりますか。無事を祈ります。


本日待機時間中に、百田尚樹さんの、モンスター、を読了。この物語を読んでいて、何故だか東野圭吾さんの、白夜行幻夜?を思い浮かべた。
一体どうなって行くのだろうという、読みと筋が交差し、裏切られてドキドキする。
最後には、愛とは何かを深く考えさせられてしまった。ある意味、男の本性も女の本性も、ちゃんと言い当てられているのかもしれないな。