おはようございます。
今日は幹部研修の日。裏方を支える人間としては、いつもながらに慌ただしい一日となろう。
少々風が強い朝ですが、良き一日でありますよう、よろしくお願いいたします。


2115現在。帰宅しました。
とにかく疲れました。けれど、心地よい疲れです。
大きな事柄が始まろうとしています。そして、私には大きな歴史が終わろうとしています。
自分が強く握り締める拳が、魂の漲りでブルブル震えています。また一番大切な人々との強い絆に、真実と情熱を感じています。
私は自分の魂が言う事を聞かず、感情を制御できなくて、話す事があまり上手ではありません。けれど、それだけに言葉の真贋を感じる事ができると思っています。残された時間が無い事もあるのでしょう。
きょうの日を、ムードやセレモニーでなく、ましてや記念日などではなく、訣別の日或いは新たな奮戦の開始日と受け止めるつもりです。