百田尚樹さんの、黄金のバンタムを破った男、を読了。テレビ勃興のまだ小さい時代、親父と食い入るように見ていたことを思い出す。戦後の日本人の心にたくましさと夢を与えてくれたように思う。その時代の沸き立つ景色を浮かび上がらせてくれたいい本でした。ボクシングが科学の意味、よく分かりました。

おはようございます。
千葉は、寒く曇りの朝です。
早速、仕事の第一陣がやってきました。
先頭体制にはいるために、これからお風呂に入りましょう。
昨夜は、頑張る意欲もなく、途中で撃沈して就寝いたしました。
僅かばかりの、都九条にて失礼いたしました。


2100現在。仕事一段落。
寛いでおります。が、本日あまり体調が良くなくて。
明日からは、通常の時間に起きて出勤に備えることに。ちと、体調に不安があるな。