おはようございます。
霞がかかった空ですが、恐らくは晴れなんでしょう。
少し寒い朝です。


人には様々な人がいる。性格も違えば考えも、思想も、生き方も、百人百様だと、毎日思い知らされる。
これが社会というものなんだが、余計に自分の生き方が先鋭化されて行く。心許せる仲間こそが、我が人生の友と、しみじみ思う。
多くの人が集まる中での生きていく術と心の支え。


さあ、今日も頑張ろう。
果てなき野望は、来週から再開です。


1955現在。元気です。
京成上野駅から今帰路につきました。ちょっと涼しい夜風ですね。
明日もまた、時間を抜いながらの綱渡りでしょうか。
決めなければならないことが山積みであります。
ひょっとすると明日からの遠出になるかもしれませんが、それは今晩の夢の中で考えましょう。


2130現在。旅の途中。
ビール一杯で心地よく。
様々なことを思い返している。
今日も色々なことがあったね。
しかし終わったことを振り返ることはしない。必要必然である。
私はいつも自分の心の動きと、人の心の動きを観察している。もちろん、自分に一番寛容だ。
自分が未熟だなと思い、またこれで生きてきたからそれで良いんだ、という思いが交差する。
人について、適当にすることが嫌いだ。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いをはっきり区別する。だから適当に付き合うこともしない、おそらく酒を飲むこともしないんじゃないかな。団体の時は別として。適当におべんちゃらをいうのが嫌なんだね、きっと。心を抑えて、そんな時間を過ごすのが嫌なんだろう。
こんな自分だからあまり大成することはない。そうやって生きてもこれたんだから。いろいろあったけれど。
若者の写真を見たが、改めて彼らに強い人生を歩いて欲しいものだと思っている。いい笑顔に溢れていたよ。
さあ、ぼちぼち帰るとしようか。
今日もいい話ができたと思うね。君とは長い付き合いだもの。