人の心は心に問うべきで言葉で聞くものではなかろう。人の言葉は耳で聞くとはいえ心に秘められた響きを受け止められなければ、上っ面なものでしかない。一人酒場の喧騒の中で人の言葉を借りて自分に問う。

おはようございます。
大阪の朝です。曇りのようですね。
良き一日でありますように。


2045現在。施設着。大層疲れた。
その原因は昨夜にある。早く寝るつもりが夜更かし。
挙句に、本日の体調も良くなく、早々に引き上げる。しかし一杯だけ飲もうと施設の酒場で夕食兼。
大勢のお客で賑わっていた。嬉しいね、馴染みが繁盛するということは。
フロアマネージャとひとしきり話して一杯ちょっとで切り上げる。
今日は原稿書きを、24時までと決めている。
明日は夕方、東京に向かうつもり。
言わなきゃならないことはただ一つ。それは必ず。
評論家は、体制の整いを主張する。けれど私はそうは思わない。重要なことは、まず成果が上がることだ。
成果は必ずモチベーションをあげてくれる。


さて、これからは短い自由時間。
あゝ、珈琲を買ってくるのを忘れた。濃い珈琲が飲みたいなー。