2006-02-12から1日間の記事一覧

気を抜くと 忍び込む寒さにブルッとし 慌ててぽいしん探すなり。

ARQさんがアドバイスしてくれているように今晩も急速に冷え込んでいます。昨夜に引き続き完全防寒が必要です。 サティでしばらく歩きましたのでやや疲れています。今日は早く就寝予定です。明日の日中は暖かいようなので、一人で日向ぼっこでもしてくつろい…

司馬遼太郎が考えたこと〈15〉エッセイ1990.10~1996.2 (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/01/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る

風強く マーケットの人出もまばら 今日は鍋。

リビングで殆ど一日を過ごしていると、ポカポカと暖かい日差しにすっかり季節を騙されてしまう。買い物のためにサティに出掛ける。玄関を出た途端に風の強さと冷たさに喉もびっくり。いつも暖かい空気ばかりを吸い続けていたために、冷たい空気が肺まで流れ…

静かな我が家の朝は 心を解き放ち 穏やかな懐かしい日常を思い出させてくれる。

病院で迎える朝と、自宅で迎える朝の違いは大きい。病院は日差しが心地よく、とても暖かい窓辺のベッドでもあったせいか、明るい朝を迎えられてはいた。自宅の寝室は朝日が差し込むわけでもなく北側に面しているので、暗い朝である。しかし、如何に病院の朝…

目覚むれば 隣に寝ている妻の顔 ここは我が家と一入の朝。

5時起床。天気曇り。 目覚ましの前に目が覚めてしまった。夜中にトイレで起きることもなく、まずは入院前の同じパターンに戻れたかな。多少の難儀は、手術した方、右、への寝返りが未だ出来ていないために、少々ストレスがあるかな。昨夜はアドバイスに従い…