竹橋は快晴。気温は涼しく快適。目の前の婦人が地下鉄の出口を出ると日傘をさした。あぁ、漸く夏が来たんだ。一匹だけミンミン蝉が鳴いている。一番蝉だ。仲間はどうしたんだ、蝉さん。皆はまだ夏に気が付いてないのかな。 車中、一心不乱に”桜蘭”を読んでき…

やっと出会えたね その暑苦しい君の声 けれど夏男にとって 嬉しい声なんだ。

朝：Ａセット、ヨーグルト 昼：傍の蕎麦の予定だったが急遽隣のお握り２個セットに 晩：白身魚のホイル蒸し、スイカの皮の和え物、三穀米ご飯、お味噌汁

最勝王作者: 服部真澄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る

4時起床。なぜか早く目が覚める。4時半の目覚ましが鳴るまでTVをつける。中国の宗教儀式の模様を流していたが、音を絞っているために内容は分からない。 天気は快晴。気温は涼やかで気持ちのいい朝だ。 今日の予定は、格別のものはなく、懸案事項の手続きの…

我が庭に 君を育てて はや数ヶ月 花は咲けども実が付かず 随分心配したけれど 日照活きて数日で立派な実が現れて 食卓で出会う残酷さ。