2013-11-12から1日間の記事一覧

京都を過ぎるのぞみ車中、卒業写真の歌しみじみと聴く、山崎の里は暗く消え。

あゝ、心がキュンとしてきた。何か言葉が生まれそうな気がしている。

([し]4-3)ピースメーカー (ポプラ文庫 日本文学 ([し]4-3))作者: 小路幸也出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2013/08/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る

負けるな挫けるな あなたは私の青春そのもの。

おはようございます。 気温1度という寒い朝です。 今日は長い一日となります。 火曜日ですから、夜の授業に出てそれから遠出となります。 大阪に着くのは深夜となります。 1908現在。のぞみ乗車。 本日は受講を中止してそのまま遠出することにしました。 出…

里をめぐる 西戸 崎(Saito_Misaki)

鈍行電車を降り 佇めばそこはもう山里 木漏れ日を浴びて 目をつむれば 忘れていたあの日の歌が甦る 抱きしめた隙間から 君はすっと逃れた もっと追えばよかったのか いつか来た道 戻り道 風に舞う葉が 心模様。 いつか来た道 しっかりと手を繋いで 赤い屋根…