お握りの 魅力に負けて 行列に 並ぶは若き女性ばかりなり。

想像していたように、結構バタバタな午前中。午後も引き続く予定。
ここのところ文学界と文藝春秋がツン読状態。困ったものだ。今週末には最新号だけでも目を通すようにしておこう。
お昼は、キーマンがランチミーティングのため、自分も席で食べれるお握りに変更した。相変わらず女性ばかりの大行列であります、お握り屋”十穀和長”。