村上春樹の洒落た物語に トロンボーンの調べがつき 台湾屋台の夜が更けて行く。

4時起床。天気は晴れ。新聞がまだきていない。ちょっと起きるのが早すぎか。3時から目が覚めている。目覚めは快調だが、きっと夕方から眠くなるやも。
昨日は、クラブの総会で多くの仲間に会った。年代が近い人が多いせいか、やはり話題は病気のこと健康管理のこと。家についてからは、TVを見ながらウツラウツラ。精神的に高揚するようなときはやはり疲れも出るようだ。
今日の予定は、午後から来年度新卒の役員面接。4名の面接者がいる。夕方からは前職の仲間と宴席。10年ぶりに会うM君の話を聞くのが楽しみだ。今日の場所は浅草の台湾屋台。2ヶ月ぶりだろうか。ここのところ宴席はほとんど御茶ノ水の上海屋台だったので、ちょっと料理の目先が変わって楽しみだ。ここのレバニラ炒めは前回皆に評判だった。


8時丁度現在。事務所着。
本日は、少し早いので7時半に日本橋で下車し、そこから歩く。都合20分掛かった。天気は曇り。空は明るい。少し寒いが、歩いている途中からポカポカ。事務所に着くと少し汗ばんでいる。


22時30分現在。帰宅。本日勝田台会を浅草台湾屋台にて開催。新メンバーにトロンボーンM君を迎え華やかに懐かしく開催。大いに盛り上がりを見せ、次回は4月の中旬。に御茶ノ水上海屋台にて。その折の招待メンバーはY氏。今日の話題はいつもと大きく異なり音楽中心。何しろ趣味ではあるが現役のジャズトロンボーン奏者がメンバーとなったために私やY君は少し影が薄く、O氏とM君で言葉のジャムセッション。台湾屋台のお母さんとも話すタイミングも無く、賑やかな華やかなオレンジ色に輝く宴席でした。これで10歳は若返ったな。こんな宴席が一番いい。
何しろ今日は3時から目が覚めているので、午後からの眠さは一入であったが、M君のエネルギーで蘇る金狼となってしまった。