久方の 家に着けば パイプに被われた 異様な姿 灼熱の日差しを防ぐ いい鎧となろうか。

5時起床。天気曇り。目覚めは眠し。余り熟睡できたようには思えない。浅い睡眠だ。何だろう。
今日の予定は、経営会議。午後早くに終えて、個別の打ち合わせを望みたいところだ。
できることなら、余り遅くならない帰宅を期待している。


22時半現在。帰宅。今日の帰りののぞみは満席。隣は女性群。大阪から東京までお菓子の食べっぱなし。
当方はiPodと幕の内と、時々睡眠。やはり音楽を聴きながら乗ると時間が立つのが速い。またよく眠ることができる。今回は軽量化のためにありきたりのイヤフォンを持ってきたが、次回からは例のノイズキャンセラのヘッドフォンにしよう。全く違った音である。
チバはこの数日地震地帯なので、今晩から少々不安。おまけに家の外周は塗装のために足場で被われていて、この足場と地震がどの様に作用するのかも不安。何事もありませぬように。起こりませぬように。