子供の声に 煩く思っても 子供のことだからと 過ごす大人たちの我慢強さ。

9時起床。少々朝寝のしすぎである。天気は曇りだが空は明るい。目覚めは快調。
本日の予定は、体調次第だが15時過ぎには家を出て、調髪の後に遠出するつもり。


14時現在。天気は曇り。いよいよ夏の暑さか。
起きてから、ずーっとのんびり過ごしていた。
見るともなしにTVを見ていて、ブートキャンプのビリーさんの結婚式に至るドキュメンタリーを見ていた。ホットな気持ちに包まれた。
一方ではキャシー中島さんの娘さんが若くしてなくなった報道があった。どんなに暖かい家庭にも、運命は訪れるものなんだ。
やはり一日一日を充実して過ごすことが一番大事なことなんだな。と深く思う。
さて、もうじき出発の準備にかかる。


21時現在。三井ガーデン淀屋橋着。
車中、”東野圭吾”さんの”変身”に着手。ミステリーのように始まっているが、人間の本質に迫っているようでもあり、興味深く読み始めた。
本日の車中、子供の甲高い声が何度も煩く、自分は本を読んでいてもびくっとしたが、寝ている人はイライラしていただろう。子供のことだからと言っても、やはり困るものは困ると思うのでありました。皆がドキッとしている様子がよく分かる。