しとど降る秋雨に 身体は冷えるが 紅い酒にて 芯は燃え。

5時起床。天気は曇り。目覚めは多いに眠し。どうしたんだろう。4時に目が覚めてウトウトしていたら5時になってしまった。真に眠い。
本日は、TB会その他重要な会議が詰まっており、猛烈に慌しい予定。気を抜かないように。


23時半現在。そして心地よい疲労と酔いに包まれて。
帰宅しました。
本日、12時から会議が始まり、19時過ぎまで3連荘。慌しくもあり、周辺情況がよく分かり、貴重な一日だったな。最後は疲労感が漂い始めてきたが、つつがなく終わりを迎えることが出来た。
Mさんと2人で、夕食兼一杯で御茶ノ水駅前で紅い酒となる。自分は小瓶2本で収めたので、ほろ酔いというところだ。会議の話も含めて確認の宴というところだろうか。尊敬する先輩のMさんでありながら、お互いに心見せあったお付き合いであり、小瓶2本といえど十分に心地よい回り方だ。
明日からの2日間は、出張もなく充分に休めるが、会社指定の通信教育の締め切りも近いので、明日は勉強に勤しむことに予定している。
この数日、心の割り切りも完全についたようで、非常に楽に過ごせている。と、思うこと自身は未だなのかもしれないが。
暮れまでの間、悩みを抱えてフラフラしているような状況ではなく、課題解決に身を費やすことに追われていることも、自分をしっかりさせているのかもしれない。
義兄からの電話で、姉の膝の具合は菌に犯されているわけでないという結果がでたとのこと。大事を見て暫く治療を行うが、手術には至らないということで安心はしたが、原因が分からずモヤモヤは残っている。