自分の弱さが つくづく嫌になる 自分の強さが 蜃気楼のよう。

おはようございます、っというかこんにちはの時間ですね。9時に起床しておりましたが、PCの機嫌がすこぶる悪くて、再起動の嵐となり漸くここに至りました。ほっ。
9時起床。天気は快晴。目覚めは快調。
本日の予定は、昨日散歩にも行かず何もしなかったので、きょう全てをこなすことにしたい。来週の後半は遠出を予定しており、本日のハムフェアーも欠席とさせていただいた。

さて、これから買い物に出かけることになる。


14時50分現在。
散歩から帰ってきた。
お昼は、サティの食堂にて済ませ、途中で連れ合いと別れ自分は本屋さん、楽器屋さんと回ってきた。二胡のコースは平日の日中のようで奥様向きなんだな、要するに。リタイヤしてのちのこととなる。本屋さんでは、吉田修一さんの文庫が3冊、まだ読んでいないものが揃っていたので調達。最近は読むペースが遅いので、文庫も大分溜まっている。


来週からの業務は、自ら慌ただしくしないと、結局何も起こらない。嫌がられてもよいから仕掛けに回るとしよう。
最近ある人に言った言葉だが、受け売りに他ならないが、内部のことであれが悪いこれが悪いと言い暮らすよりも、本来出来る奴は、ビッグマウスで大きな宣言をして、それを達成することに命を掛ける。達成できるかどうかに恐怖が来る、それと毎日毎日格闘する。怖くてたまらない。負けたのは自分だ。誰のせいでもない。ただそれだけだ。結局、仕事は与えられてやるものではない。一旦望んだものは自らが勝負することだ。コーチやセコンドが悪いわけではない。自分の出来が悪くつまらないからだ。他に目が行くのはそのせいだ。自分の正面の対象をすり替えてはならない。それは逃亡に他ならない。
カシアスクレイ(モハメッドアリ)はそう言っている。幻冬舎の社長はそれをバイブルにしている。
もうやめようぜ、内輪の喧騒は。


19時半現在。
もうやめようぜ、自分の心の喧騒も。情けない。
自分もビッグマウスすることにしよう。守る部隊でもビッグマウスしてもいいじゃないか。手が届きそうにない位の大きな理想や目標を持って挑戦していこう。結束も必要だが、その挑戦の姿に賛同して結束してくれることを望むな。まず自分から。