眩い光に照らされて 頬がポット赤らむ。

おはようございます。
4時起床。天気は曇り。新聞を取りに庭に出てみると地面が濡れている。昨夜雨が降ったのか。よーく寝ましたので、目覚め快調。
本日の予定は、会議も多く慌ただしい。その中で重要な課題についてネゴシエーションとその準備の必要あり。


2300現在。帰宅しました。
慌ただしかったのは想定内だが、内容が大きく異なる慌ただしさで、重要な課題にまで手がつかず。16時からは、錦町の事務所で展示会の打ち合わせ。2時間半の打ち合わせで結構疲れる。
疲れを飛ばすために上海で軽く懇親。京都の今宮神社のご利益の話で大きく盛り上がる。
本日の車中読書は、”空の中”を読了。”有川浩”さんの描きたい人間像には根底に大きな愛情があり、言葉の端々に読み手の心を温かくする、地熱発電のようなものを感じる。大地が暖かいのだ。迷った時には、その大地に頬をつければ、忘れていた信念や心底に灯っていた優しさを、取り戻すことができるような。


さあ、明日の夕方から遠出だ。日中は、積み残している残渣を処理して、明後日の大きな別の課題へ取り組もう。
今日は慌ただしくはあったが、昼間に、眩い光に照らされて仄々とした一日だったな。


朝:生姜蜂蜜トースト、サラダ
昼:相棒と久しぶりに四川坦々麺。大汗をかきました。
晩:東京の相棒と上海で会議後の懇親