おはよう、難波の朝くん。綺麗な青空だね。
よく仕事をいたしましたし、よく寝ました。
キーマンに手紙を渡すかどうか、まだ思案中ではありますが。
本はお贈りしようと決めてはいる。


2030現在。
施設のレストランで食事中。
本日、風邪を引いたようです。クシャミと寒気に覆われています。
あすの、およそ一番の新幹線で東京に向かうため、大事をとって早く寝ます。熱も出てきているようだし。
一体どうしたんだろうね。別の思いもあったんだけれど、やめにしました。何より身体あってこそのことですから。
ただ、本日取材を受けた原稿が出てくるそうなので、そのチェックをした上での就寝となりますが。
本日、仲間に言いたいことを言ってしまったが、最近はそれでいいのだと思っているんだ。
今回のことのように、自分の足元で一杯残業をせねばならぬほど混み合っている作業が、実は頼まれるがまま請け負っていたことによるもので、実は鳥の目からみると切り捨てていいものだったりする。そんなことはやっている本人にはわかり様もなく。だから仕事の仕分けということが重要になってくるんだろうね。
翻ってみれば、今自分が忙しくしている仕事でも、上部からみると仕分け反故に値する仕事だったりすることは十分にありうるんだ。
そんな時、考える戒めを持っている。それは、今頼まれ様としている仕事は、してはいけない仕事!ではないだろうかと、考えて見ることだ。


大阪事務所での新しいPC活用は、一時パニックになることもありましたが、その他は軽やかに動作しており、快適環境とはこんな事をいうのだなと、感じ入りました。
パニックというのは、シャットダウンしたのちに、再起動することができず、というか電源ボタンさえ反応せず状態があり、あゝこれはウイルスに感染したのかと、寒気がいたしました。
原因は不明ですが、情報システムメンバーのアドバイスにより、バッテリーパックの抜き差しをすることで正常に復帰することができました。誰もそんなこと思いもしませんよね。
本当に助かりました。
教訓。何が起こるかわからないので、作成した資料は必ず印刷しておくこと。再起動できないことが起こるかもしれないため。。でした。


そうそう、手紙はお渡しいたしました。少々大げさな、少々照れ恥ずかしい内容でしたが。これも決意というエネルギーの為せる技でしょう。まだ気持ちだけは若いのです。いや、若くないから書けるのかもしれませんが。


ベッドに横たわっているが、だんだん熱がひどくなってきた。