帰宅しました。
本日も慌ただしく一日が過ぎて行きました。
様々な事があり、神経がピリピリしております。
明日は、一つの節目を付ける日であり、再び時間に追われる一日でしょう。
本日の車中読書は、朝はノンフィクションの書き方、でお勉強、帰りは、山田悠介さんの、君がいる時はいつも雨、となった。山田さんは、随分久しぶりとなる。
昨日の戒めのように、これからは拘りなくもっと広い範囲で読むことに努めましょう。