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おはようございます。
今日もいいお天気のようです。星空ですから。
きょうも慌ただしい１日ですが、乗り越えてまいりましょう。
鞄の中には2冊の本がこれから暫くの車中読書本です。

2000現在。スカイライナー発車待ち。
今日はかなり調子が悪くて、まるで迫力なし。夕方からのお付き合いもノミネートされていたんだけれどお断りをさせていただいた。
この約一週間ほど、芳しくない。普段から、あまり口に出しては言わないのだけれど、最近はやはり身体大事がその口を開かせてしまう。だらしない事だとは思っているが、実態がひたひたと身体を苦しめているので仕方がない。

2150現在。帰宅しました。
満月である。今日は目の調子が良いのか、一重に見えている。
体調が良ければ、バスを降りてもユックリと月を見て歩く余裕があるのだが、今日は見上げる事はあっても、せかせかとゆとりがない。
車中読書は村上春樹さん。村上春樹の小説家としての考え方や執筆の取り組み方等、率直に述べられている。得心させられる。基本は集中せよ、楽しみとせよ、唸って取り組むようなものではない、自由であれ、その他様々な村上春樹さんの執筆スタイルが描かれている。明日には読了できるでしょう。それほど集中して読んでいる。
最近は、本を読むときに、かなり集中する事ができるようになってきたかな。
これは、作家の誰しもが言っていることだが、とにかく読め、ということが大きな前提と言えるだろう。

明日からも重要な局面が続くことになる。その集中力は、自信はあるが、今の課題は持続力ということになるかな。とにかく最大課題の手続き事項は、一旦始まると数ヶ月は追い込まれる状態になるので、集中してスピードで量を稼ぐということになるだろう。

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