本年の勤めも終わり恵比寿顔で帰っていく皆の幸せ。

納会もお茶だけで終わり、おつまみも口にせず終了。暖房が切れたせいか、少々悪寒がした。風邪を引かないようにやや早帰り。途中書店によって宅急便で送ってもらう手配。約1万円まで増えていた。送料はサービスしてくれた。昨日の金額7000円は間違いだったんだ。
電車では”司馬遼太郎が…14”を読みふける。後1日で終わるでしょう。そうそう、結局1万円に気を取られ、無駄遣いは御法度だというブレーキが働き、文庫を調達するのを控えてきた。
明日は運動もかねて部屋のレイアウトを変更するつもり。どの様にするかを考えている時が楽しい時なんだ。シャックがポイントだ。無線機をペントハウスに上げるのが最も良いアイデアと思うのだが。少々狭くて果たして運用出来るのかどうかである。
本も思い切って整理しよう。1/3位は減らそうか。コンピュータの本なんかはもうほとんど不要だろうに。
街道を行く_ビジュアル版も最終号だった。新年から海外バージョンで10巻出るというので、それは注文を出しておいた。司馬遼太郎さんで始まって終わった1年だったかもしれない。
(佐自極楽至極)