約40年ぶりの学生も 場所が神楽坂では 目が彷徨いまする。する。

4時半起床。天気は雨。目覚めは快調だが眠い。
本日は非常に慌しい一日となろう。出社してすぐに外出打合せとなり、お昼に帰社して顧客と会食、午後には打合せと資料作成。夕方から受講。その足で遠出。
雨の中を重いゴロゴロ鞄を持っていくのは辛いところだ。


24時半現在。法華クラブに到着。
慌しい一日が終わった。予定はつつがなく進行。惜しむらくは、最終のぞみに乗るために、理科大知財の講座を半ばで退席したことだ。もともと申し出ていたので失礼はないが、、話は丁度か今日のところであった。
受講生は、60名くらいだろうか、ほぼ満席であった。若い人が中心で男女半々だったが、やや年配の人もチラホラ。参加してよかったと思っている。
ところで神楽坂の坂の上にまで来たのは初めてだが、なんと情緒のある絵巻物のようだった。ファンタジーな夜の世界で、今度は一杯やりに来よう。こんなところに馴染みができたりすると、粋ではないか。
本日の移動は、重いゴロゴロ鞄で少々疲れました。何とか最終には間に合ったのでホッとしているが、この重さは何とかしたいな。

最早眠さ万感で、終了いたします。