とにかく 涙脆くなってしまった みんなあなたが悪いんだ みんな私が悪いんだ。

9時起床。天気は曇り。目覚めは快調。よく寝ました。
いまのところ背中の痛みはない。
いま珈琲を飲みながら玉置浩二さんのアルバムを聞いている。懐かしさにエネルギーが充填されてくる思いだが、一方では心を締め付ける郷愁が湧いてくる。また”メロディ”のスイッチが入ってしまった。


昨夕、錦町の事務所に立ち寄った時に、自分に来ていた1枚の葉書に深い寂しさを覚えた。
博多での心の港であった”ラピーヌ”がもうじき閉店という案内だった。
中学の同窓会で3年前に知り合った同窓生が経営していた店で、それから何度か、同級生とともに楽しく集まった店だったが。自分の灯が一つ消えていくような寂しさが拭えない。

本日の予定は、一日のんびりでありましょう。靴は買いに行かなくっちゃ。


19時半現在。
本日は、午前中のんびり。お昼から義妹がきてワンちゃんと遊ばせてくれる。ひとしきり遊びつかれたら(ワンちゃんが)膝の上で寝てしもうた。つられて自分も居眠りをしたが、膝の隙間から落ちそうになって、ビックリして互いに目が覚める。
夕方近くから、PLCで1階と2階を結ぶために、現在の無線ラン設定を確かめ、無線ランの無効化をどの様にすればよいかを検討するが、そのような設定がない。とにかく無線ランをやめようと思っているんだ。便利なんだが、いまは嫌なんだ。
光電話のターミナルが、ルーター機能を持っていることを思い出し、その設定をしようと思い立った時には、既にもう疲れていた。明日の元気な時に行うつもりだ。
そんなこんなで、本日は靴欠け時次郎だった。