最後の締めくくり 40度のガロッパにて しとど酔い 淀屋橋のネオンが川面に映えて美しき。

3時半起床。天気は不明。まだ真夜中である。昨夜というか今夜、TVを点けっ放しで寝ていて、NHKのクラシックの音楽で目が覚めた。それから再び寝付くことが出来ず5時に至っている。
ラフマニノフのピアノ交響曲がロシアの明るい風景映像とともに流れている。クラシックは、殆ど聴かないが、何だか気持ちが洗われる。目覚めは決して悪くない。


本日の予定は、午前中に打合せを2つほど。午後からの会議の資料作成もあるかも知れない。午後からは会議に出席して、打合せが1件。そう慌しくはないが、気は使う一日となるだろう。


22時10分現在。そして月夜の明るさに黄昏る。
今日は秒読みのスケジュール。
今朝は、3時過ぎから起きているために、お昼過ぎは、少々睡魔。いかんいかん。それも重要な会議中。だが人に悟られることはなかったと思っているが。わからんな。
午後になり、予定が変化し、夜は急遽別の懇親が入ることになった。
これはこれで重要な会議の延長で、大いに鋭気を養った。特に、来年初春の重要スケジュールについて、飲んだ席ではあるがしっかりとその思いを受け取った。あとはどの様に受止め実行できるかである。
本日の最後に飲んだ酒は、ガロッパ?という40度近い酒だ。小さなグラスに注がれたが、喉越しもキッとしたものではなく、これは先日の泡盛に近い問題を孕みそう。1杯だけに止めた。
帰りは地下鉄でのんびりと。初めて乗る路線であったが、淀屋橋までは、極めて近いことが分かった。

また眠くなってきた。これにて終了22時半なり。