ジワリと 蒸気機関車の車輪が回り 進み行く 汽笛も鳴らさねばなるまい。

4時起床。天気は曇り。空は何の輝きもなく漆黒。目覚めは快調。
本日の予定は、通常業務。


20時10分現在。帰宅。
今日はさほどの忙しさもなく。
そろそろ来年使う手帳を調達しなければならない。来年の予定が決まりつつある。
明日の午前中は、錦町の事務所で、必要書類の手配などがあるので、昼食をKさんと過ごしながら、ついでに三省堂で手帳も買ってこよう。
今週の木曜日から出張だが、スケジュールの調整次第では、金曜日の電波会にはひょっとすると間に合うかもしれない。
今回、キーマンとはジックリ話したいことがあり、それが達成できれば、あとのことは成り行き次第といこう。


本日からの車中読書は、”沢木耕太郎”さんの”イルカの墜落”と併せ読みで”齋藤孝”さんの”「頭がいい」とは、文脈力である”だ。後者は、相棒渡しで、新人君たちへと思っている。
ただ、出だしは、ちとかったるくて朝の電車では、居眠りがついてしまった。齋藤孝さんは”三色ボールペンで日本語を読む”の著書では随分刺激されたので、それからファンになっている。