雲一面の宵 ぼんやりと 月の明るさに 雲が黄色に染まり カルカンのよう。

3時半起床。天気は雨。寒さはさほどではない。目覚めは快調。昨夜の就寝が20時過ぎであったため。今日の夕方からは眠くなるだろうな。

本日の予定は、事務手続きが立て込み慌しいものとなろう。


22時10分現在。そして今宵も終わる。
帰宅しました。
5日ぶりの会社で、決済書類が山のよう。一部崖崩れとなっていた。誰か修復してくれるような温かい人はいないのか。
午前中は、その処理に追われていたが、午後からは少し余裕も出来業績評価に取り掛かる。評価の凸凹さ加減はどうしたものか。明日は、平均ラインを定めて基準化する打合せを行うつもり。一体これまでどうしていたんだろう。不思議だ。
相棒も余りに忙しすぎて、ゆとりが無くなっている様だ。何とか解決してあげたいものだ。

明日の予定は、業績評価にまつわる段取りで一日が暮れてしまうだろう。評価方法について対決する場面が出てくる。が、自分なりにやらせてもらうつもりだ。
本日の車中読書は、”福井晴敏”さんの”川の深さは”である。この著者も初めての人であり、これもまた”女神”の隣にあったものだ。この本、出足はなかなか硬くて、辛かった。この著者は”亡国のイージス”を書いた人でもある。
この本が終われば、買いだめしておいたものが底をつく。今週のどこかで三省堂で仕込みをするつもりだ。