喪失感に囚われて 我家にいても声なく。

4時半起床。天気は快晴。目覚め快調なれど、すごく寝汗をかいている。昨夜暑かったせいだろうか。
本日の予定は、まとめ事と打ち合わせが中心。
今週は、木曜日に千葉大で呼吸器科の検診がある。今回の肺炎の進行もしくは治まり具合を確定することになる。一番の心配事は、薬を止めるとまた炎症が始まるのではないかということ。
週末は遠出となる。


21時10分現在。帰宅。
今日は結構忙しかったな。打ち合わせの連続だった。
今週末に遠出の予定をしている件について、何だか気が抜けている。一人だけ緊迫感を持っているのが馬鹿みたい。
今現在、行くか行かないか、どうでもいい気持ちになりかけている。このままじゃ駄目になると思っているから話したいのに、現在駄目になりつつあるのも、こんなことの繰り返しだからだと思っている。
これまでは緊迫感はピット通じていたはずなんだが、何だか最近反応がおかしいな。
今日は朝から、こんなことをずーっと感じていた。はっきり不要なら不要といってくれた方がありがたい。
明日は、東京の相棒を慰労してあげようと思っている。辛い想いをしているのは重々感じているからだ。
何だか極めて疲れてしまった。
今日は、自分の気持ちの中に、優しさの”や”の字もないのがとても嫌だ。


今日は、”遠くの波の音”をとても書く気にならない。しかし継続は力である。早朝に書いていた僅かな部分だけでもアップしておきます。