秋刀魚を食せば 仄々と 秋の香りに包まれて 思い出すは 京の都。

5時半起床。寝過ごした。慌ててる。天気は曇り。


20時10分現在。帰宅しました。
寝坊から始まった一日はつつがなく終わりを迎えた。
遅刻もせずいつも通りの時間に間に合うが血圧が低いのかフラフラとしていたな。
多くの手続きは遅滞なく終え肝心の弁護士さんの見解は夕方になって漸く到着。特に問題はなく進行できるという。が、今晩くれるコメントを見ない限りは安心できない。
場合によっては明日は対面しての打ち合わせが必要になるかもしれない。
フラフラしている気分は、疲れも誘引しているようで、家に着くとぐったりだ。
団地の景色は、霧に霞んでおり、街路灯が滲んでオレンジ色の淡い光を放っている。疲れがどっと増すような気分だ。
決して落ち込む何物もないのだが。これぞ秋なんだろうか。この年にして秋もないだろうに。
この1週間は、更にあと3週間はかなりの緊張感が必要になる。秋どころではない。感傷に心囚われている暇はないのである。が。