激しい心 素早い対応 それでも 緩やかな変化でしかない。

おはようございます。
6時起床。天気は不明。まだ真っ暗。目覚めは快調だが、手先が浮腫んでいる。
本日の予定は、資料まとめ、稟議、会議と連続して夕方まで。忙しい一日となるだろう。


21時現在。施設到着。
きょうも慌ただしい限り。しかし多くの段取りは想定通りに集結。メールの確認時間がなくずいぶん遅い連絡で、皆やきもきしていたとは思うが。
しかし相棒の仕事量は半端ではないな。秘書もこなしながらでは飛び込みの対応が多くて、自ずと定常業務は夜に持ち越すことになる。秘書の役目は最重要でありまた上手くこなせているので、その仕事に集中して、他の業務を捌く組織を大いに検討する必要と思うのだが。本人はそんなん出来ないからこうなっているのにというだろう。しかし、最重要に何かがあってからでは困るのである。まあ、一番出来る奴に仕事が集中するというビジネスの法則に合致しているのではあるが、パンクしては意味がない。
自分のように病気しては取り返しがつかない。自分が救われているのは、敷嫌いは別としても、指示すれば動かせるだけの立場にあるからに他ならない。それだけのことで、今部下がいない状況であったらこの病気状況ではキーマンも心配で仕方ないだろうし、代替者を考えることだろう。
余るところあり、足りないところありの、全社のバランスが極端に取れていないのが実情である。
来年早々に、自分の部門のどうあるべきかを迫られるが、その時に一緒の俎上に載せて検討、進言するつもりでいる。


本日は東京の自分の部署は忘年会ということだった。道理で夕方電話しても誰も出なかったんだ。今思い出してしまった。


朝:法華倶楽部でバイキング
昼:ランチミーティング
晩:中央軒で皿うどん