疲れているが 清々しく 善き一日の 帳降り。

おはようございます。
4時起床。天気は快晴、夜空がきれい。目覚めは快調。
本日の予定は、打ち合わせとネゴが数件。
結構バタバタしているだろう。


22時半現在。疲労の中にも清涼感。
今日出ないと思っていた記事が出てビックリ。慌てて新聞を買いに走るが何処にも売っていなくてガックリ。記事の扱いは小さくてガッカリ。しかし、ないよりはいいだろうと思いなおす。
午後からは昨年大変お世話になって先生の事務所にご挨拶。思ったより懇談に花が咲き。
仕事はみっちりの量があり少々疲労感漂うが、相棒とのやり取りも力の出るものであり、終わって見れば清涼感で清々しい。


本日の車中読書は、引き続き”錨を上げよ”下巻が1/3ほどのところ。主人公は密漁に血道を上げており、充実感にあふれている。延々と続く青春の放浪を淡々と読み続けるのは、そして読ませ続けるのは魅力のある書きっぷりだからだ。ストーリーは、余り変哲のない(と思われる)ものなんだが。
さあ、明日もまた忙しく、早く寝ようか。


朝:柚子蜂蜜トースト、サラダ
昼:五目焼き蕎麦
晩:餃子スープ、三穀物米ご飯