湯島に元祖へぎ蕎麦店あり、粋に暖簾をくぐるとラッシャイのご挨拶あり、メニューも見ず、へぎ蕎麦っと言うと毎度と返りおり、小分けた緑の蕎麦は美しく、ツルルシュルっと喉越し良く収まり、あぁ堪らん、またメニューに目を転ずれば美味油揚あり、食すれば絶品別嬪であり、以降昼食は此処に決定なり。

おはようございます。
カラダを暖かくして寝たら、ぐっすりと眠れたようです。


2330現在。帰宅。
夜は夜、小雨の中、上海で待ち合わせるが店廃業となりおり、あぁ、こないだ来なくてよかったの反面、残念の想い強くあり、随分通い続けたるこの道も終い仕舞いとなり、裏の姉妹店で餃子と共に懐かしき思い出に耽るが、人生の行方に美しき上がり道の話となり、握手を交わし未来を誓いてジョブズとなる。


それにしても、上海が潰れていたのはショックだったな。