淀屋橋の夜、静かに流れるJAZZの音に、今日の一人喧騒の疲れが癒される、白い画面を見続けた目の疲れを指で押さえれば、一筋の涙こぼれ、思いは遙か旅の行方か。

おはようございます。
大阪の朝はまだ暗い。
今日もまた慌ただしい一日となるでしょう。


2300現在。
今日は目一杯の眼精疲労。目薬指す事数度。それでもピントは戻らない。
仕事は根を詰めた事もあり、かなり進んだかな。明日で見通しはつく事でしょう。
夜は、のんびりと音楽を聞きながらの食事、疲れがほどけていく。


最近特に、言霊と言う言葉を強く感じている。言葉に注意を払わない人には嫌悪まで感じる。言葉を乱暴に使う人程、言葉ではなく心だという。
心も言葉も、私は一対のものだと思っている。これは信念のようなものだ。言葉は、いつも深く考えられて使うものとは決まっていない。瞬間に言葉を返さなければならない事の方が多いのではないだろうか。そんな時、心のありようが見透かされてしまう。言霊を大切にしない人は、そんな時言葉で失敗する、あるいは心ない本性が顔をだす。