おはようございます。
地面は濡れていますが雨は降っていない千葉の朝です。
今日はどんな一日になるんでしょう。善き一日でありますように。


1930現在。スカイライナー乗車。
昨日と同じ時間だ。TSUTAYAで所望の本を探したが、見つからず。
今日は、やや緊張する一日だったな。オマケに緊張するメールも送ったし。明日はどないなりますか。
この土日は、フレッシュマンのための仕事をしよう。夢を壊さないように、力漲らせるために。夜空ノムコウに明日があるように。こないだ歌を歌ってくれて有難かっな。ジンと来て、合わせて大声で歌ったんだ。
さて、東京の夜は霧雨でした。皆早く帰ったのか、上野の街も人影少なく、私のような如何にも金のなさそうな男に客引きが声をかけてくる。


昨夜、甥っ子の帰りが毎日遅くって、という話を聞いたので、毎日深夜だという、毎日というのは酷いな体壊してからじゃ遅いよ、と意見を言うと、すぐに帰ってきた答えは、自分だって毎日深夜で、帰ってこなかった日も随分多かったわよ、というもの。
そうでしたっけ。
ただ辛いと思ったことはなく、自分で仕切って楽しく仕事をしていたから、周りはキツかったのかもしれない。
義父もそういう生活をしていたから、一家揃って波長はあっていたんだね。


久しぶりに途中放棄した勉強本。シナリオ構想力、というもの。シナリオと言っても、ビジネスのシナリオなんだけれど、固過ぎてギブアップ。資料としてもどうかなという思い。一つのケースで、一冊を突き通すのは無理があると思う。ケースと読み手の相性もあるよね。