超人的に働いた日 生まれて初めてかも 最早頭が痺れてる。

おはようございます。
大阪は白い霞はかかっていますが晴れの天気です。
本日は午前中まで大阪で仕事をし、急ぎ東京にとって返します。
二つの課題を抱えているので、慌ただしいこと夥しい。
昨夜の懇親は、よく食べよく喋りました。酒は、やや控えめに。何時ものことながら、この懇親は心の澱を溶かしてくれる。昨夜は、酔いに任せて、あらぬことも云った気がするが。
予定していた、お母さんの店は、行って見ると閉店のお知らせが掲示されておりビックリ。息子さんが、ちょうど片付けに来られてて、事情を伺った。長らく苦しい営業を続けていたと言う。とても落ち着く、話をしやすいお店だったので、本当に残念なことです。
お母さんも、息子さんも、気を落とさず頑張って欲しいな。
自分としては、これから大阪で紹興酒をどこで飲もうか、と途方にくれている。


2050現在。京成上野駅電車待ち。
生まれて初めてこんなに密度濃く働いたかもしれない。
いつも瞬間芸のように密度濃くやっているのだが、今日のは時間が長かった。のぞみ車中でも、中之島サンドを食べている間だけは、手を休めたが、後は東京駅に着くまでずっとPCで資料作りをしていた。結構揺れる社内での作業は目が疲れて辛いものがあるが、東京駅に着く直前でようやく大筋の目処がついた。
お陰で、列車に酔ったのか気持ちが悪い状況がいまも続いているんだ。
今日は早く寝よう。明日寝込むようなことがあれば一大事だ。
既に頭が痺れている。


2240現在。帰宅しました。
京成電車の車中読書は、途中放棄していた、窪美澄さんの、ふがいない僕は空を見た、と言うもの。なぜ途中放棄かって言うと、余りにもHでありすぎたからだった。