おはようございます。快晴です。
今朝、恩師からあたたかい言葉の礼状が届きました。お元気なご様子何よりです。時間が許すなら、面白く役に立つ本の共著を、とも書いて下さっているが、そのお気持ちだけで十分に嬉しい。


脚は早朝より痛み出している。湿布が切れ始めているのだろう。しかしそれまでの間、よく寝ているので今日の一日には支障はない。多分。


2002現在。帰宅しました。
目標出勤時間には間に合いました。懸案事項もつつがなく通過できました。何より有難いことです。
しかし、今日の会議も、他の件では段取り事前調整がなってなく、思わぬことで時間を浪費している。毎回の繰り返しに、多くの人は呆れ顔している。
どうしてこんな手抜きの、一人仕事をするんだろう。事前に相談してれば何の問題もなく上手くいくのに。この人には重要なことは任せられない、と言う私の中の結論。


サラバは今日中には読了するでしょう。下巻になって、物語は大きく場面転換する。グイグイと引き込まれてしまう。


2039現在。サラバ読了。
長い物語だったが、アッサリと読み終えた気分になっている。サラサラと乾燥した陽射しの中で夢心地の中に読み終えた気分だ。
最後の章で、歩くんは書き始めるが、その自然さに私もつられてみよう。


21+1+10
CNTR5695