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夕方5時前に病院から帰ってきて、疲れのあまりに横になっておりました。13時前に家を出てから思っても見ない時間がかかりました。１つは未だ下剤の効き目が出ていないということで、約2時間の別メニューでの格闘を行い、ようやく整ったところで、カメラの準備に時間が掛かり（元はと言えば私の事前準備が整わなかったせい）約1時間の待機、検査が始まると今度はなかなかスムーズにいかずまた1時間以上掛かってしまった。
通常では30分程で終わるのが、強い癒着があり最終目的のところまでカメラが入らないとのことで、再試行を繰り返したが最後は手前のところまでの撮影で終了となった。
カメラが入ったところまでは、特に悪い部分はなく、癒着している部分も日常生活上には差し障りはないという。奥までの撮影を行うのであれば、今度はもっと細い小腸カメラを通して見るしかなく、外科の先生と相談して見てくださいとのこと。
ちょっと聞きたくない話だったが、再来週の外科の検診時に詳しく聞いてみよう。腸閉塞が再度起こる可能性が強いというのだろうか。
何れにしても、本日は疲労困憊です。
夕食は本当にわずかだけ食べて、早く寝ることにしたい。おかなも全く空いていないしね。

CNTR22926