久々に 目の前にあらわゆる 秀吉徳川 時は流れゆくも 人の性はかわらじ。

竹橋は快晴。気持ちの良い朝だ。
車中は、一心に短編全集。司馬遼太郎さんの書き進め方は独特のものがあるなということが、数ヶ月横道にそれて判明したことである。