懐かしき 便りに 空は寒いが 心は暖。

7時起床。天気は雨。気温寒し。目覚めは快調なれど夜中に数回目覚め、都度オフタイマーをセットしてTVを点けるが割とすぐに寝てしまったようだ。結局、途切れ途切れの睡眠だったが、寝ている時間は長かったため睡眠不足にはならなかった。

今日の予定は特になし。そうそう、年金の手続き資料作成があった。火曜日の遠出のときに持参する必要があったんだ。今日明日中に終わらせておかねばならない。
雨がしとしと降っていて、寒くて暗い空の休日は、何もする気が起きませぬ。


10時半現在。自宅ノートの転送設定をすることで昨日のようなメールトラブルが起きないと思い立ち、設定に取り掛かっている。しかしなかなか上手くいかない。単純な設定なんだが。転送先でも転送をかけているので、そこが障害になっているのだろうか。頭悪いな。と自分を責めている。


15時現在。雨は激しく降っている。部屋は寒い。
年末に買っていた”五木寛之”さんの”仏教への旅 インド編下”を読了。このシリーズは、あと朝鮮半島編、中国編、ブータン編、日本・アメリカ編が続く予定。おそらく全編見てしまうだろう。ブータン編やアメリカ編というのがあるのが面白い。日本とアメリカが同居というのは不満だが。仏教とブータンアメリカというのは深いつながりがあるのだろうか。ブータンは伝播の道沿いということだが、その地で醸成されたりしたのだろうか。興味あるところだ。

ちょうど読了したところに、Iさんよりメールが届いた。いつもは年賀状だけのやり取りだっただけに驚き、また嬉しさ一入。今年は春から縁起が良いのかもしれない。