{字余り}夜の床の時間は堂々巡りをし 朝の床の時間は千里を一気に駆け抜ける これ好日の証なり。

5時10分起床。いけないいけない目覚ましを止めて2度寝してしまった。天気晴れ。目覚めは快調なれど慌てている。寒はそう強くない。
今日は昨日に増して慌しい。打ち合わせが4件近くあるからだ。


20時半現在。帰宅。
今朝はいつもより10分ほど遅い電車に乗ったが、結局会社についたのは9時10分。東葉勝田台を発車してすぐに浦安駅で線路に人が降りたので大幅に遅延する、全ての電車は普通になる、女性専用車両は中止する、という迅速なるアナウンスがあり、50分の遅延となってしまった。まぁ、途中打ち切りにならないだけ救われたということだろう。いつもの事故のときと同じように超満員状態でのろのろと走り続けた。きっと病人が出たことだろう。こんなときだからこそ女性専用車両は必要なんではないだろうか。

そんなわけで車中はしっかり熟睡。
会社につくと打ち合わせの連続で、おまけにi社K氏からいつものように三省堂下放心亭の昼食のお誘いがある。心配していたグループ横断のTV会議での商品開発会議は無事に終了。その後O氏とグループ案内のためのVPのシナリオを餃子を食べながら打ち合わせる。O氏はその後、竹橋で行われる写真撮影の講習会に参加するんだという。立派なものだ。

今日は時間の無さに宿題がいくつか残ってしまった。明日解決だ。今日は首筋が痛いのでTV等は見ないようにして早々に寝るとしよう。TVを寝て見るあの姿勢が首に負担をかけているのだろう。