余りの鈍感さは 傲慢の現れれである 政局の揺らぎに 率直に目を開いて欲しいものだ。

8時起床。天気曇り。目覚めは快調。
早速、キーマンからのFAXが来た。どうしてもキーマンからのFAXは原稿の端っこの部分が切れてしまう。用紙の端から端までが目一杯の原稿だから解読しながら読み取るには時間がかかる。しかし、キーマンのこの24時間の熱心な仕事ぶりには何とかして応えなければ。といつも思ってしまう。


予報では雨ということであったが、これは最早梅雨明けではなかろうか。今日の夜には団地の花火大会であり、とても暑い夜となりましょう。


11時半現在。蒸し暑し。第1回の資料戻しが完了。都合2時間ばかりの仕事だったが、文面からはまだまだ続きがあるような気がする。
今日は選挙だが、どの様な審判が下るのであろうか。夕方、仕事が一段落したら選挙に行こう。選挙は欠かしてはならない。


16時現在。雷ゴロゴロ。風雲急を告げている。
仕事はまだ継続しており、まだ先が見えない。一段落に関係なく選挙に行かなければ。


23時半現在。大いなる政局の嵐が吹いたようだ。驚きの結果だった。
一方、花火大会も大雨が降る直前に終了し、空に上がる大輪の華を見た。仕事はまだ少し残っている。