泡盛に 足とられ 私は結局 不良でした。

4時半起床。天気は快晴。まだ夜明け前だが、三日月は明るく輝き、星が彩を添えている。目覚め快調。いい夢を見ることができて、幸せな朝でもある。
本日の予定は、キーマン東京入りにて慌しい。事務手続きも溜まっているだろう。
16時から歯医者の治療があり、また夜にはI監査役から宴席のご招待がある。


12時40分現在。そして慌しく。
キーマン到着して、直ちに慌しくなる。忙しさは、いい。迷いごとを飛ばしてくれる。
やり残していることの、大きな一つは、昨夜の夢見で解決できたと思っている。その思いだけを胸に抱いていれば、もう迷うことはない。
あとは、自分の仕事の大きな2つの夢の課題をどのように仕上げるかに集中することになる。
朝一番でホッとする言葉にも出会えたし。邁進あるのみだと思っている。
いま心は、穏やかに研ぎ澄まされている。


23時10分現在。そして不良を確認。今帰宅しました。
I監査役との懇親は、小川町のすぐ近所の沖縄料理店。飲んだ酒が悪かったと言うか、普段と違うと言うか、泡盛を4人で約2本空けてしまった。
が、泡盛は足をとられることが今判明。帰宅する途中にても、これはいかにも酔ってしまっている、と言う自覚がもろにある酩酊。宴席そのものは大いに盛り上がったが、この益々酔いが深くなのはこれ如何に。
酒の強いのは公言してはばからない自分だが、泡盛にはノーマークでした。
結局私は、不良でした。今夕、相棒には、私は不良ではない、と断定しましたが、この足のとられ方は、全くの不良でした。深くお詫びいたします。
しかし、今日の夫々のメンバーは無事に帰ったんだろうか。心配でもある。これほど足をとられる酒は初めてかもしれない。
いい懇親ではあった。率直に語り合うことが出来、大阪のメンバーについて監査役との合意も出来た。I監査役は、これまで随分可愛がってくれた人であり、自分は傾倒している。
だが、今後泡盛は、ちと注意かな。