長丁場 息も切れるが 腹も出る。

6時半起床。天気は曇り。昨夜なかなか寝付けず、目覚めは余りよくない。


19時半現在。帰宅。
先週木曜日からの遠出で、漸く家に帰ってきた。かなりの疲労感であり、タクシーでものぞみでも総武快速でも欠伸と居眠り。
昨夜が何だか寝付かれなくて、TVの音声を聴いていた。夜中に3度ほど目を覚ましただろうか。


キーマンとの打合せは、瞬間であったが、意気は通じた。
今日の作業は、昨日の資料の修正と、ナレ原の大幅手入れ、今週来週のスケジュール調整で結構気が張っていた。緊張から開放されたトタンの眠さである。
車中読書は、”国銅”の下巻であるが、この本は情景が美しい。清々しい話である。どの様な展開になるのかは予測もつかないが、辛いことがあっても素直で清らかな心を持っていれば、という話である。

今日は相棒の検定2級合格を聞き非常に嬉しい。また自分への刺激となり励みとなった。どんなに苦しくても、前向きにやることはちゃんとやる。それができるところが素晴らしい。


明日からはまた、忙しい日々が続く。
頑張らねば。

帰ってきてから、”矢沢永吉”さんの”Rock'N'Roll”を聴いている。そのアルバムの中でも”未来を重ねて”がとても好きなんだ。
”もしも生まれ変われるのなら、おまえと出会ったときから始めよう・・・・・おまえが好きだ・・・・”このフレーズは甘く切なく、心を揺らす。