送り火の先に 天の川が見え。

おはようございます。いい天気です。何か良いことがおきそうではありませんか。
5時起床。快晴にて心地よき朝。目覚め、大いに眠し。
昨夜久し振りの終電。就寝26時という大冒険。ちょっと疲労感あり。
今日の予定は、キーマンとの打ち合わせ時間をどれだけ確保するか、いやできるかに掛かっている。


21時現在。帰宅。
今日は疲れた。昨夜の睡眠時間が非常に短かったことが最大の要因。いかんな。
今日の目的は全く果たせず、別のことばかり。結局キーマンとは、数秒会話を交わせただけ。来週は、追いかけてマトワリつくのだ。そうでもしないと何にも前に進まない。
そればかりでなく、結局自分のストレスにもつながってしまう。
15時から、部員8名に一人づつ賞与の評価説明をしていった。暑い夏だ。夏休み前には、部で暑気払いをすることを約した。


昨日から、毎日、およそ原稿用紙1枚程度の創作文(物語)を綴っていくことにした。1年も経てば、3-400枚程度の原稿になるというわけだ。続けることができるかの大きな不安はあるが、やることに意味があるのだ。なにせ残された大きな目標であるからして。
また、日経大人のバンド大賞に参加してみたいとも思っている。ライブの演奏に自信はないけれど、ものすごく大きな感動を得ることができると思っている。イメージが瞼に浮かんでいる。
賞賛はどうでもよく、欲しいのは自らの感動である。