気を抜いた隙間に 忍び込む 苦しい想いが ツンとする。

おはようございます。
天気は快晴。煌々と輝くお月さま。目覚め快調だがやや眠し。


23時50分現在。帰宅。
きょうの一日は、展示会の仕込みに追われ、夕方からは会議に追われ、終業は20時近く。疲れたので残っていた経理のメンバーと一杯やりに行った。御茶ノ水駅前の中華料理。ビールに紹興酒小瓶1本。ちょうどよい位だろう。来週は代謝内科の検診がありちょっと控えめに過ごす。


心にある深い想いの2つは、依然として沸々としてうごめいており、ふっと仕事の切れ目に顔を出す。辛くもあり決然とせねばとの思いが交差する。


明日は、午後から自分の物書きとしての恩師に会いに行くことになっている。一緒にお昼を食べる。先生のことだからビールの数本を過ごすことになるが、もう約5年ぶりの再会は楽しみにしている。これから多少コンテンツに携わるだろうという思いが、再会を決意した。


朝:生姜蜂蜜トースト、サラダ
昼:六文
晩:餃子、韮レバー炒め、モヤシ炒め