宮城県下では死者1万人以上という 津波が一瞬にして奪っていった命 私達は何をすればいいのだろう ただ茫然と 言葉を失うのみなんだろうか。 

おはようございます。
7時起床。天気は快晴。目覚め快調。
深夜から今朝にかけて大きな余震が続いていたな。都度目が覚めるんだが、途轍もない余震ではないことが分かると寝入ってしまった。身体がきっと慣れ始めてきたんだろう。たった今も余震が来た。
TVのニュースを見ると目を覆うような悲惨な状況ばかり。心がだんだん暗くなる。
昨日とは気持ちが変わり、明日は遠出しようと思っている。連れ合いは、義妹の家に泊ってもらおう。
社員の安否確認だけは、明日の朝に行うようにメールで指示しておくことに。今回の遠出は、それらを乗り越えて重要な打ち合わせとなるからだ。
気持ちが暗いのを、何とか飛ばすために朝食を華やかにするために近くの石釜焼きパン屋さんでサンドイッチなどを購入してきた。
明るい日差しを受けて、色とりどりのパンが少しは気持ちを和ませてくれた。


Facebookでは少しずつ仲間が広がりつつある。アメリカに居住している元部下ともつながった。この2年間音沙汰がなかったので安心した。