つぼみの桜並木を歩けば 鶯が 美声を放つ つかの間の春の想い。

おはようございます。
8時起床。天気は曇り。目覚めはやや脇腹痛く。
本日の予定は、少しのんびり、体調を整えようと思っている。


14時40分現在。
家の庭に梅が咲いていた。香りは余りない。
お昼の散歩に出て、桜並木を歩いて見たが、咲いているのはまだ一部だった。
途中にある蕎麦屋さんで暫く行列をして昼食。確かにおいしい蕎麦であります。
プラプラした2時間半ほどの散歩だったが、厚着をして行ったので帰ってきたら汗まみれ。クシャミの連発。
これから少し寝よう。
午前中に”レヴォリューションNO.3”を読了。
もう一冊ほど金城さんの文庫が残っていたはずだ。


21時現在。
よく寝たな。寝ている間に真下から突き上げるような大きな余震が来たが、開き直ってそのまま寝続けていた。その後、余震は数度起こった。
目が覚めると、頭はすっきり。花粉がが多く、目は痒く鼻水は止まらないが、その他は万全。
金城さんの文庫を探すがなかった。全部読み切ってしまったんだろう。
という訳で、次は”伊坂幸太郎”さんの”ゴールデンスランバー”に移ることにする。
また、長期的に読み進めているものとして”タル・ベン・シャハー”さんの”ハーバードの人生を変える授業”がある。
文章の勉強とビジネスの勉強の合わせ技はこのあとも続けていくつもりだ。
仕事の忙しさに流され続けず、いつも何か技や精神を磨き練磨し続けることを忘れない。仕事の忙しさも、段取りや工夫、新たな技を使うことで解消できることはいくらでもあるからだ。目一杯仕事をするということは、量の問題ではなく質の問題として意味があることなんだから。