おはようございます。静かな、けれどちょっと暑い、秋の朝です。昨夜は疲れもあってか早く寝付いてしまい、きょうは緩々と朝寝を楽しみました。何だか一皮剥けた新しい朝の気持ちです。仕事は、ラスト20m競争の様相で見通しもまだ立っていず気は抜けませんが、兎に角きょうだけは、自分の事に集中。

おはようございます。
よく寝ました。疲れは何処かに飛んで行ったようです。
きょうは、立会いで出社する事もなく、お墓参りに行きのんびりと過ごすつもりです。
まだまだ、創り上げなければならない大物が二つほど残っていますが、全ては明日会社で行う事にしよう。きょうは、完全休養です。


昨夜、定年の事を家人に話した。あまりにも突然のことに驚いたようだが、すぐに納得できたようだ。前職を辞める時にも同様なことがあり、いつ何が起こっても受け止める下地ができているようだ。
しかし、気が抜けたことは事実のようで、二人して口数少なく、そしてカラ元気。


1400現在。
夏日だ。暑い。よってお墓参りには、もう少し時間をおいてから。ただいま読書中でありますが、汗が滴り落ち。


1720現在。帰宅。
お墓参りと散髪から帰ってきた。
僅かな白い雲が浮かぶ青い空は眩しくて、お参りの人がいない霊園は、陽炎の様に空気が揺れている。
これまでの恙無きことにお礼をし、これからの無事を祈った。共にある大切な人々にも。
この気の抜けた様はどうしたことだろう。明日からはまた、繁忙のなかに、忘れてしまうのだろうが。